子ども 若者
応援します!

大田区議会議員

押見おしみりゅうた

ご挨拶

想定よりも相当早いペースで少子化が進んでいます。私が生まれた昭和49年頃200万人を超えていた出生数は令和4年には80万人を切り、少子化から少子の時代へとなりました。
私たち大人が、子どもや若者が希望を持てる明るい未来を見せていく義務があると思います。また子どもを産みたい 、育てたいと思っていただけるような大田区づくり、日本の未来づくりが今こそ必要な時代となっています。
この部分に集中的に政策提案することによって、少子・少子化に歯止めをかけ、出生数を増やし、若者に夢や仕事を増やすことによって、結果的に今の現役世代が老後を迎えたときには、私たちを支えてくれる礎となってくれます。
子ども予算倍増をかかげ、子育て世帯に選ばれる大田区をめざします!

自由民主党 大田区議会議員 押見りゅうた

自由民主党 大田区議会議員 押見りゅうた

押見りゅうたの政策 これからのお約束

子育て世帯に選ばれる大田区へ向けて、さまざまな政策提言を行います。

『分娩施設の増加』『幼稚園改革』『学童保育の充実』『パパの育児休暇』『給付型奨学金』等、安心して子どもを産みやすい育てやすい大田区に!

レベルが高いと言われる大田の学校給食を無償化します!

特に行政との接点が希薄となり虐待等も多く発生している0~2歳児へのフォローする仕組みを作ります!

老朽化著しい調布大塚小学校を、実現可能となった木造校舎で建替えを!

DXやICTを活用し、介護を受ける本人や家族の負担を軽減します!

元 保健福祉委員長として障がい者やお年寄りが、健常者や若者とふれあい手をつなぎ、また自立できる安心・安全社会をめざします!

防災安全対策副委員長として『地域防災力』の強化、災害、特に水害に強いまちづくりを進めます!

鵜の木地区だけ遅れている、多摩川堤防整備を実現します!

大田区役所に積極的にDXEBPMを導入し、区民満足度を高めます。

議会のレベル向上を行い、たゆまぬ議会改革行政改革に努めます!

私たち責任世代・現役世代が活躍できる大田区を!

佐藤大助元区議長、川上智由元区議長の後継者として、大田区の皆さまのために全力を務めます!

プロフィール

昭和49年2月4日大田区雪谷大塚町生まれ。49歳(祖父の代から大田区民です)
調布幼稚園・調布大塚小学校を経て、神奈川大学法学部法律学科卒業。ゼミでは家族法を専攻し、夫婦別性や非嫡出子の遺産相続等を研究。学生時代から神奈川7区選出の元文部科学大臣鈴木恒夫元代議士(自民党)のもとで学び、サラリーマン生活を経て、平成19年大田区自民党初の一般公募の候補者として選出。

平成19年4月 3,113票を頂き初当選。(33歳)
大田区議会では初の一般公募出身での当選
平成23年4月 3,723票を頂き二期目当選。(37歳)
平成27年4月 4,023票を頂き三期目当選。(41歳)
平成31年4月 3,659票を頂き四期目当選。(45歳)

自由民主党 大田区議会議員 押見りゅうた

推薦人